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2011年10月31日

第2回私のできるまちづくり講座

2011年10月29日(土)10:00~藤岡交流館にて第2回「私のできるまちづくり講座」が行われ参加してきました。

講師は藤岡商工会の「塚本」さんです。
商工会と観光協会が協働で藤岡のまちづくりを行っていることや「日本一のフジの回廊」を目標に全長47Kmのウォーキングコース整備事業とそのコース沿いに5m間隔でフジの植樹を行う計画があること。
藤岡地区を5箇所に分けそれぞれに特色を持たせた「プラットホーム構想」などが説明されました。

参加者は自治区・地域会議委員・地元のボランティア団体代表などです。
そういった人たちの前で民間からの構想が示されるってことはその他の団体でも構想に載ることができるのでそれぞれが今後どのような目標を構えるかの指針になるのでとっても良いことだと感じました。

さて、それを受けて次回の藤岡地域会議での分科会がどうなるのか?
私たち委員はどうすれば良いのか?
投げかけを受けてわがまちビイキの委員はどうすれば良いのか?

楽しみになりました。

また11月11日(金)には藤岡地域会議と藤岡南地域会議が合同で浜松市への視察に行きます。
その時にも両地域会議である程度意見と交換できたらと感じました。

また、これからもこういった具合に地域会議委員には知識を与える仕組みが出来たらいいなと感じました。
そのためには、OB会や勉強会を地域会議以外の団体として作らないといけないのかなって…。  

Posted by フジ色ボランティアwithまさか みつぎ at 10:38Comments(0)藤岡交流館講座

2011年10月30日

第8回藤岡南地域会議

平成23年10月26(水)午後7時~藤岡支所にて第8回藤岡地域会議が開催され傍聴してきました。

ここで面白いことをやっていました。
それは静岡大学の研修生が
「都市内分権・地域自治区制度の今後に関する意識調査」のアンケートに応えるってことをやっていました。
アンケートの表紙です。

クリックすると大きくなります。

問は8問あり始めに地域会議員にどうしてなったのか?また職業・今までにこういった活動をしていたかなどでした。
問2はまちづくりの構想について、問3は地域議地区制度について、問4は地域会議のエリアについて、問5はこの制度を日本全国展開する場合の考え方、問6は地域自治区制度を時限付きで行っている処がありどう思うかについて、問7は今回の震災が起こった場合地域会議制度があったらと思うかについて、問8は担当地域で推進すべき問題があるのかについて、でした。

アンケートに答えるとき必ず私はこのアンケートがどのように集計されどう活かされるのかがとっても気になります。
せっかく答えても何に利用されたのか?どんな意図があるのかがはっきりしないと答えたくないです。
で、今回のアンケートは研修生が直接支所にきて趣旨説明を行い協力を求めていたので期待大で私も直接の回答者ってわけでもないのに回答を送信しました。

研修生の後ろ姿です。


紅葉祭りやわくわく事業団体の報告が行われました。

画像は西中山自治区が行っている大池での事業報告です。
ゴミの山が映っていますがやっぱり雑木林状態の時には相当数の不法投棄の場所になっていたようです。
こうやって地域の方々が力を合わせて街をきれいにするってとっても大切なことでそれに地域会議が後方支援するのは重要な職務と感じています。

今回都合が合わず記事の投稿が遅れて今日になってしまったがその10月30日(日)はふれあい祭りが南交流館で行われているのでもう少ししたら出かけたいと思います。

その後1時間とって別室にて地域会議のビジョンづくりについてワークショップを行ったようですが時間の都合で聞くことができなかったのでまた委員の方から聞いたら記載します。

さて、この会議にも伊井市議と山田市議が傍聴に来てました。

こうやってお互いが情報を共有することは地域にとっては重要だと感じました。  

Posted by フジ色ボランティアwithまさか みつぎ at 10:10Comments(0)藤岡南地域会議

2011年10月26日

山田主成市議会議員

先ほど山田主成市議会議員から電話で私のtwitterを同僚議員が見つけブログも見たと聞いたと知らせがありました。
議員さんの政治活動がどんなものか?また自分の立場上どうかかわればいいのかなどやっぱり気になるのですが…実際に見聞きしたことをブログに記載する程度はOKなのではって。

山田主成さんは前期の藤岡地域会議副会長だったことで私もそういった意味では少しは議員を知っているつもりです。
昨夜の地域会議での挨拶でもいつものような口調で挨拶を行っていたので地域会議委員の時となんら変わらず自分のスタンスで市議会議員として取り組んでいる様子が伺え親しみを感じて聞いておりました。

豊田市は議員もいて地域会議委員もいる。その中で議員削減や地元への政治活動となると難しさが他市より厳しいのでは感じています。
市議さんと地域会議委員・区長などとそれぞれ役割が違うのですが決して切り離しては協同社会にならない。でもあまり近づきすぎても問題が起きてしまう。

昨夜の地域会議分科会の中でも意見交換のなかでは地域会議委員の役割を超えた藤岡地区はこうあるべきって意見が多数出ました。合併前は日本一若い自治体だった藤岡地区は南が分かれた結果高齢化が進んでしまっています。
また合併前には急激な人口増加のためインフラの整備が全く追いついていなく今でも下水は非常に低水準な状態で国道に至ってはどうなるのかも希望がやっと噂される程度。
今年の震災やらの影響が来年度は税収に現れるのでまたまた藤岡地区は後回しになるのかなって…

表題は山田議員になっていますがこの地区から当選した市議会議員さんの活動は今後のこの地区での住民サービスに影響が大きいので市街地が被災した時に一時的にでも機能を移せるような防災公園の設置とかそういった意味での支所機能の充実とか期待したいです。  


Posted by フジ色ボランティアwithまさか みつぎ at 14:26Comments(0)

2011年10月26日

第8回藤岡地域会議

平成23年10月25日(火)藤岡支所にて第8回藤岡地域会議が開催され参加しました。

今回は来年度に向けて「藤岡地域会議のまちづくり構想&わくわく事業」について時間を設けて分科会を行うことなどが説明され同意を求めているところです。

始めに市議会議員の「伊井」さんが震災の被災地を見てきたことを報告してました。

伊井議員の真面目な性格が分かるような報告でした。

次に「山田」議員が視察で防災対策の重要性を感じてきたことなどが報告されました。

まぁ伊井市議と山田市議は豊田市の自民党市議団なので今回視察を行ったことはtwitterなどで知っていたのでどのように市政を通じて活動に結び付けるのかこれからも注目したいと思います。

さて、今回は1時間時間を区切って分科会が行われました。
藤岡地域会議(特に地域提案事業など)の分科会とわくわく事業分科会に分かれてそれぞれ別の部屋で行いました。

これはわくわく事業の分科会が別室に移るときの様子です。写真の大きく映っている方は自分でわくわく事業の分科会に立候補されて席順でなく意思を通して別室に向かわれました。

1時間が過ぎ全員また揃ったところでお互いの分科会で交わされた意見の報告が行われました。





問題点として挙がったのは
藤岡地区については
①商業的・公的な集客力のある施設がない。
②石湯など集客力のある施設や商店のPRができていなくしかも地域間での情報が共有されていない。
③高齢化が進んでいて耕作放棄や世代間格差が広がってしまっている。
などが報告されました。
わくわく事業については
①初めての委員は採点方法も分かりにくく参加団体のことも知らない状態で審査が行われてしまっている。
②募集時の説明が上手く理解できないまま審査を受けてしまったりしている団体がある。
③委員の問題点の掘り下げが十分に時間が掛けられてないまま審査会が行われてしまっている。
④中間報告や委員の団体への見学・報告会が行われていない。
⑤事前審査会でもっと議論を行い必要ならその時に説明を求め補助事業に合わない場合は事業内容の見直しを進めるよ うな機会を作れないか。
などが報告されました。


最後に支所長が今回の議事こそが来年度につながる地域会議の本当の姿ではとの感想を述べて会議が終了しました。  

Posted by フジ色ボランティアwithまさか みつぎ at 01:31Comments(0)藤岡地域会議報告

2011年10月26日

平成23年度藤岡地区スポレク大会

10/23(日)9:30~藤岡交流館コミュニティ広場にてスポレク大会が行われていました。

写真には自治区の名称で店が出ているのが分かるかと思うのですが、地区で競技も対抗で行うのですが出店もボランティアとして地区の方が毎回行っているのが特色です。

写真は綱引きの様子ですがジャージ姿の人が多いことに気づきませんか?
私の記事によく登場するジャージで「藤岡中学校」の生徒です。
スポレクにもボランティアとして会場整理やら物販、選手誘導などのボランティア活動をしているのです。

これはパン食い競争の様子ですが、選手にエールを贈ったりもし盛り上げにも貢献していたと。

感想ですが、スポレク大会自体は藤岡地区が南が分かれてしまって参加者も半数だったのはって感じましたが中学生ボランティアが独特な雰囲気を醸し出していて「昔の運動会」のような…そんな印象受けました。

スポレク大会自体は見直しが必要なのかなって思うけど参加した人は楽しんでいる様子だったのでこれもアリかなと。世代間格差とかゼネレーションギャップは藤岡地区ではもうすぐなくなるのではと感じました。  


Posted by フジ色ボランティアwithまさか みつぎ at 00:41Comments(0)藤岡コミュニティー

2011年10月20日

西中山自治区マレットゴルフ場作り

犬も歩けば…で
今日は会社帰りに西中山自治区が行う「大池マレットゴルフ場&環境整備事業」を見てきました。
昨年の工事の様子

で、今日の状況

工事が進んで景色がはっきり変わってる様子が分かるかと…
実際早朝池の周りを犬を連れて散歩する方を見かけるようになりました。
この西中山自治区は、旧藤岡町では一番世帯数の多いところで8月にも「いこまいフェスタ」って祭りを催していてとっても盛大に行われていました。



さて、この「マレットゴルフ場」ですが…審査会の時に必ず必要なのかって議論が湧き上がります。藤岡南地域会議でもそういった議論があったと聞いています。
私の近くの今日CBCの「特報坂東リサーチ」にも出てきた石畳足湯広場にもマレットゴルフ場があり毎月大会を行っていてにぎわっているときがあります。
マレットゴルフ場作りは環境整備事業の一環と考えれば西中山の大池での事業は県道から見てもとっても明るくなり景色が開けて景観は良くなったと思います。
遊歩道や植樹が進めば47災害時に被害が大きかった大池もきっと変わると信じています。  

Posted by フジ色ボランティアwithまさか みつぎ at 22:16Comments(0)藤岡南地域会議わくわく事業

2011年10月19日

第4回藤岡地域バス運営協議会

2011/10/19(水)19:30~第4回藤岡地域バス運営協議会が藤岡支所2階で行われ参加してきました。

報告事項で
①9・10月の利用状況が説明されました。9月は1,919人10月は18日までに1240人が利用しているがほとんどが中学生などの利用が多いこと。利用自体は石畳ふれあい広場までは比較的多くそれ以北は少ないことなどがグラフから読み取れました。
また利用者にアンケートを行いニーズ調査結果乗り継ぎが悪く利用に難があることや、時間に遅れるのでおいでんバスに乗り遅れるなどの意見があったことなどの報告が行われた。
②部会活動報告でルート部会では藤岡地区内の2中学校に通う生徒の利便性を図ることや川口線の利用指標などが報告されそれに伴い利便性向上のために現在までの問題点を検討し2中学校、高校へは全時間帯乗り入れを行うことなどが検討されたことなどの報告が行われた。
また啓発部会では愛称を求めることやイベント時のスタッフジャンパー制作など話し合われたことなどが報告された。
また利用者特典として藤岡商工会カード(オカリナカード)で買い物をした利用者には特典があることなど説明があった。

残りは来年度の藤バス運営委員会会則や組織図案が示され挙手により決定が確認された。

ここまでが大方の進行状況です。

写真は報告が事務局(支所職員)より行われているところです。



さて、私は4回参加しこの「運営協議会」に出席してきましたがはっきり言って私が出席している必要性に疑問を感じています。今回も任期について質問したら「相談役なので所属団体の都合で任期には関係ない」との回答でした。一見正論なのですが…だったら何も私でなくてもいいのかと。
実は協議会が終わった後に南地域鍵委員の方を捕まえて「藤岡地域会議で農政部がデマンドバスの説明があり、その時感じたのだが特に利用が少ない自治区は藤岡全体でバスを走らせるのではなく、過疎地は切り離しデマンドバスが利用できるようにならないのか?」と意見したが…会議全体のムードが委員会で決まったことや市で決まっていることに触れてもこうなっている的な説明だけで検討すら行わない協議会になってしまっていると言われて、やっぱり同じ印象なんだと感じました。
協議会での相談役っていったい何なのでしょうか?
議会や条例が藤岡地区にそぐわないので意見をまとめて検討するのが協議会ではないのでしょうか?
次回の協議会は12月に行われるようです。
その時に私の感じた意見を話してみるつもりですが…。


ただし協議会で部会・委員会の報告が毎回ありますが、その中での話し合いを聞いていると各部会・委員会での熱心さが伝わって来るのでもっと協議会も特に区長会や地域会議には意見を求めるなどを行えばいいのにって感じています。
また私のような役はその所属団体に報告の義務を求めるようにしたらどうかと感じました。
最後に自治区負担金に差があることには驚きました。世帯数で差があるのですが…利用状況を見ると世帯数が少ないバス停からの利用者は当然少なくその地区の方は他地区から恩恵を受ける形になっているのに負担額は少ないという何とも不公平な決まりになっていました。
藤岡は南北で人口の密集度がかなり違うのに同じ枠で検討すること自体に疑問を感じました。
まるで地域会議の「わくわく事業審査会」と同じだなって。
本当に必要なのかの議論より既得権が優先されてしまっていないのか?そういった議論は尽くされているのか?

中高生に頼った利用率で走らせる意味があるのか?
疑問だらけです。  


Posted by フジ色ボランティアwithまさか みつぎ at 22:38Comments(0)藤岡地域バス運営協議会

2011年10月16日

2011ボランティアのつどいin藤岡中学

カテゴリーでわくわく事業としてありますが、わくわく事業参加団体も入ってるて意味です。
2011/10/16(日)藤岡中学校で2011ボランティアのつどいin藤岡中学が行われました。
http://www.youtube.com/watch?v=DvrHoL9--ls
にその時の映像があるので観てください。
アロ・マハロ・フジオカ

藤っ鼓太鼓

そして、ペンギン村です

後はサンバ
  


Posted by フジ色ボランティアwithまさか みつぎ at 23:40Comments(0)藤岡地域会議わくわく事業

2011年10月16日

忙しい1日

今日は朝から除草作業しました。

これは集まった時の写真です。


さてこのファーツリー自治区とは折り平町内にある130軒ほどで構成されていて藤岡でも中くらいの組織です。
先日行われた夏祭りも
http://www.youtube.com/watch?v=DvrHoL9--ls
にアップしてあるのでよかったら見てください。

で、タイトルの「忙しい…」はこの後に続きます。  


Posted by フジ色ボランティアwithまさか みつぎ at 22:47Comments(0)ファーツリー自治区

2011年10月12日

i fesに行ってきました。

10/9(日)にi-fesに行ってきました。
i-fesのブログは
http://ameblo.jp/ifes/entry-11043753236.html?utm_source=twitterfeed&utm_medium=twitter
です。
そこでこんなもの見つけました。

一般財団法人「メビウスハート」が復興支援を目的に販売している割り箸です。
http://mebiusheart.com/
今まで私は労働組合の組織内活動でもボランティアしそこで「MY箸」作りを提供していました。
実際には静岡の方が中心に行っていたのですが、連合愛知・名古屋地協などのメーデーでMY箸を作るお手伝いをしていました。
でも実際自分でも作ったのですがやっぱり中々持っていかずにすごしています。
要は防災の備えと一緒で日ごろから生活に取り入れないとできないのです。
少し高いが割り箸買って復興支援ができしかも再利用できる。
面白いとおもいました。  


Posted by フジ色ボランティアwithまさか みつぎ at 11:04Comments(0)

2011年10月06日

これからのふじおか防災クラブ

今後のふじおか防災クラブ(FBC)の予定が決まったので記載します。

10/16(日)ふじおかボランティア祭り参加(藤岡中学校)
活動紹介&啓発パネル展示


10/29(土)~30(日)小原中学校文化祭にて47災害記録パネル展示

11/2(水)下山地区ふれあいサロン減災講座 「わがまま会」 下山蘭町

11/2(水)加茂ヶ丘高校文化祭にて減災啓発(藤岡社協協賛)
過去の災害と東海沖地震発災時の比較、展示


11/6(日)猿投北交流館際にて減災啓発(社協協賛)

11/12(土)猿投北交流館防災部会主催減災講座講師派遣

11/13(日)豊南交流館防災講座 体験コーナー担当 9:45~

11/22(火)下山地区ふれあいサロン減災講座   「三友会」  栃立町

12/4(日)豊田市総合防災演習 下山地区

12/11(日)高橋地区・福祉健康フェスタ啓発パネル展示&出前講座など

12/21(水)小原ふれあいサロン減災講座  「上二木」

2012/1/29いきいきセカンドライフセミナー 分科会担当 豊田市社協・福祉会館

これ以外は今日行ったような打ち合わせが数回予定されています。

写真は今日の打ち合わせの様子です。

この記事を観てふじおか防災クラブに興味持った方、観てみたい方は連絡ください。  


Posted by フジ色ボランティアwithまさか みつぎ at 23:26Comments(0)ふじおか防災クラブ(FBC)

2011年10月01日

私のできるまちづくり講座

平成23年10月1日(土)藤岡交流館にて第1回「私のできるまちづくり」講座開催され参加してきました。


講義室が狭く感じるほどの人数が集まっておりました。
地域会議委員・区長さん・社協の職員・藤岡支所職員・PTA役員など、文字通りこの地区でリーダーになりイベントや祭りごとなどを行っていたり、まちづくりを役割として考えている方々が集っていました。
募集については豊田市公式ホームページの藤岡支所だより9月号
http://www.city.toyota.aichi.jp/division/ad00/ad15/1205321/1109.pdf
に記載があるので参考にしてください。


内容は岡崎でNPO代表をやられている名古屋学院大学の非常勤講師の「三矢 勝司」さんが講師をつとめ行われました。

でも正直岡崎の中心地にある施設を行政と協同で事業を行った事例ばかりだったので果たして藤岡地区でもできるのかが疑問でした。
ですが小学校や高校生をうまく巻き込んで祭りごとを行政と協同で進めたり世代間交流を上手くはかりながらの施設の利用方法などは私たちにもヒントになるのかなって感じました。


また質疑の時間をポストイットに意見を書かせそれを参考に答えるワークショップ的な手法は無駄に質疑の時間を使ってしまったりしなくて済むので参考になりました。

質問内容では、お金の問題・人集めの方法・マンネリ化しない方法など「さすが!!と思うことばかりが出ていて参加者の意識の高さが伝わってきました。
またわくわく事業のような手法は岡崎にはないのかとかアドバイザーの養成方法やNPOの体制などの質問にも真摯にお答えいただき参考になりました。

地域会議では来期以降のビジョンづくりをやろうとしているので興味深い講座になりました。

また講師が説明するときに自前でホームページを調べたり出来たのでパワーポイント以外の情報も得ることができ分かり易く「アッ!」という間の2時間でした。  

Posted by フジ色ボランティアwithまさか みつぎ at 13:11Comments(0)藤岡交流館講座

2011年10月01日

石畳朝市

今日10/1(土)は石畳朝市の開催日です。
…いつもなら写真を入れるのですが…今日は愛用のiphone3Gが全く動かなくなってしまい写真が撮れませんでした。ベー
話題が逸れてしまいますが…iphone5早く出してもらわないともう私のは限界なのにiphone4にはしたくないので辛抱しているところなのです。


さて、肝心の朝市ですが…今日は出店者も半分来場者も少な目と。天候も良いのに集まりが悪かったように感じました。
アユの炭焼きも多分今回で今年はお終いなので残念に感じました。

でもへぼ飯やキノコご飯わ開始早々行列ができていて盛況でした。
また、  


Posted by フジ色ボランティアwithまさか みつぎ at 12:45Comments(0)藤岡地域会議わくわく事業