5月12日わくわく事業公開審査会
5月12日(土)午前9時30に藤岡交流館集会室にて「わくわく事業公開審査会」が行われました。
当日配布されたプログラムです。
先ずは豊田市民の誓いの唱和
藤岡地域会議会長挨拶
あいさつの中で地域会議で藤岡の歴史を知ることを今年度の地域会議の課題になると言っておりました。
澤田会長の緊張した様子のあいさつを聞き私も身が引き締まる思いでした。
澤田会長に昨年2月に電話を入れ地域会議に公募で応募しないかといったこと思い出したりしていました。
初めは藤岡飯野まちづくり協議会の発表です。
相変わらず自己満足に近い発表内容委員からも質問が集中しました。
中でも飯野川の除草作業では6回の作業に例えお茶代と言えど自治区内活動に補助金を申請するのは藤岡地区全体からみても少し公益性に欠けるのでわって質問に6回も除草作業を行っていることが重要との回答に場内も引くのがわかるほどの状況でした。
次は下川口創造会(つくるかい)です。
私も委員当時に結構気にかけて質問していた水芭蕉の群生事業が一段落し今年度から自生した水芭蕉から増やす作業ができることなどの発表がありました。
この創造会さんは下川口自治区の有志だけで行っている事業なのですが毎回驚くような成果を上げており応援したくなるところです。
発表・質疑はその後順調に進み時間より早く進みました。
私の「よこ絆」(よこずな)の前のペンギンむらまできました。
勢いでわくわく事業に申請を行ってしまったので正直準備不足は否めない…でも次が発表っていう何とも表現のしがたいときです。
さて、発表は無事?(本当は途中でPPTが動かなくなり頭が真っ白になった)終わりました。最後の発表だったのである意味落ち着いてできたのですが後から後から反省が思い浮かんでしまうような発表に…反省しきりです。
地域会議委員さんの温かい励ましの言葉に結果より経過を楽しんでいました。
今回のPPTはよこ絆の方に載せます。
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