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2011年12月11日
第8回戸越クリーンアップ作戦
12月10日(土) AM8:30藤岡支所に藤岡中学3年生及び藤岡南中学1,2年生100人と父兄・先生・個人参加ボランティア20人の総勢120人が集合し2台のバスと数台のワゴン車に乗って移動しました。
集合時の写真です。
休日にもかかわらず先生も朝早くから生徒のためにまたボランティア活動のためにご苦労様です。
戸越では中学生を迎える準備が整いCBCの取材も行われていました。
今回のクリーンナップ作戦の見取り図です。
実際の作業の様子です。
寒い中水に入っての作業もあったのでとっても大変でした。
左上では支所長がCBCのインタビューを受けています。同時に右上に伊井市議が作業しています。
日ごろは私たちのために行政の代表として活躍されている方も今回は中学生に交じって作業をおこなっていました。
さて、作業の後は腹ごしらえです。
あったかいしし鍋で心も体もホッカホカ。
食事の後は本日の参加者の挨拶です。
藤岡南中学校の先生です。今回は生徒の引率と作業に大活躍でした。
藤岡中学校の校長先生です。ゴミの多さに驚いていました。
昨年からかなり強力に協力をしてもらっています。
次に伊井市議です。8回目と言えど沢山のゴミの不法投棄を市政に伝えることを約束していました。
さて、お約束のペンギンバンドの演奏です。
これがあるからペンギン村ですね。
今回のゴミ集めで集まったゴミは後日藤岡支所が収集してくれるそうです。
まさに今回のようなイベントは地元と行政が中学生の協力を得て行う「協働」ですね。
最後にこういった活動を地道にペンギン村はもう8年間おこなってきました。その活動を地元で理解を深め知ってもらうために音楽活動をわくわく事業で申請を行ったのですが今年度の地域会議ではペンギン村の音楽活動は藤岡のわくわく事業にはふさわしくないとの判断で補助金を一部カットしました。
でもペンギン村はペンギンバンドも含めた活動になっています。
また今回のクリーンアップ作戦は前回の地域会議にも情報提供が行われ委員が観て来年度にペンギン村が予算要求した時の情報として知っておく必要があるのに参加していたのは私だけだったように見受けました。
こんなことを繰り返していて会議上では「委員の地元での理解度」を口にする委員は本当に自分の日ごろの活動が委員として知ってもらえる活動になっているのか?また審査される側の立場を理解できているのか…真剣に考えていかないと今後も地域会議は「偉いさん」が行政の言いなりになって勝手に決めているとしか映らないと。
どうやったら本当に地域会議が地元の方々に認めてもらえ認知していただけるのか…残りの任期でしっかりと次につながるようにしていきたいと感じました。
集合時の写真です。
休日にもかかわらず先生も朝早くから生徒のためにまたボランティア活動のためにご苦労様です。
戸越では中学生を迎える準備が整いCBCの取材も行われていました。
今回のクリーンナップ作戦の見取り図です。
実際の作業の様子です。
寒い中水に入っての作業もあったのでとっても大変でした。
左上では支所長がCBCのインタビューを受けています。同時に右上に伊井市議が作業しています。
日ごろは私たちのために行政の代表として活躍されている方も今回は中学生に交じって作業をおこなっていました。
さて、作業の後は腹ごしらえです。
あったかいしし鍋で心も体もホッカホカ。
食事の後は本日の参加者の挨拶です。
藤岡南中学校の先生です。今回は生徒の引率と作業に大活躍でした。
藤岡中学校の校長先生です。ゴミの多さに驚いていました。
昨年からかなり強力に協力をしてもらっています。
次に伊井市議です。8回目と言えど沢山のゴミの不法投棄を市政に伝えることを約束していました。
さて、お約束のペンギンバンドの演奏です。
これがあるからペンギン村ですね。
今回のゴミ集めで集まったゴミは後日藤岡支所が収集してくれるそうです。
まさに今回のようなイベントは地元と行政が中学生の協力を得て行う「協働」ですね。
最後にこういった活動を地道にペンギン村はもう8年間おこなってきました。その活動を地元で理解を深め知ってもらうために音楽活動をわくわく事業で申請を行ったのですが今年度の地域会議ではペンギン村の音楽活動は藤岡のわくわく事業にはふさわしくないとの判断で補助金を一部カットしました。
でもペンギン村はペンギンバンドも含めた活動になっています。
また今回のクリーンアップ作戦は前回の地域会議にも情報提供が行われ委員が観て来年度にペンギン村が予算要求した時の情報として知っておく必要があるのに参加していたのは私だけだったように見受けました。
こんなことを繰り返していて会議上では「委員の地元での理解度」を口にする委員は本当に自分の日ごろの活動が委員として知ってもらえる活動になっているのか?また審査される側の立場を理解できているのか…真剣に考えていかないと今後も地域会議は「偉いさん」が行政の言いなりになって勝手に決めているとしか映らないと。
どうやったら本当に地域会議が地元の方々に認めてもらえ認知していただけるのか…残りの任期でしっかりと次につながるようにしていきたいと感じました。
Posted by フジ色ボランティアwithまさか みつぎ at 13:37│Comments(0)
│藤岡地域会議わくわく事業