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2012年03月18日

第13回藤岡南地域会議 傍聴記

3月14日(木)19:00~藤岡支所で行われていた藤岡南地域会議です。
写真は自民党市議団「山田主成」議員が挨拶しているところです。

3月市議会の一般質問で山田市議が行った第二次下水道整備計画の見直しと中山間地域における教育と活性化の取組で得た答弁内容を報告していました。
特にデジタル教科書について…今後過疎化の進む地区では有効な教育手段になると説明していました。


左の方は伊井市議で少し遅れて傍聴に来ました。
伊井市議は専門委員会を各特別委員会で頻繁に行われていて参加していることなどを報告していました。

この後議事に入り
「地域づくり活動報告会2012inふじおか」の藤岡南地域会議の活動報告分のリハーサルを行っていました。

先日行われた藤岡地域会議での報告分と私は両方見れたのでお互いの会議での正確に違いがよくわかりました。
藤岡地域会議では、来年度に向けて石畳明日湯広場を中心としたまちと人材育成が目標になっていること
藤岡南地域会議では、新しく発足したシステムなので将来に向けての目標づくりが中心だった様子
以上のように昨年度は一緒だった仲間が分かれて1年間費やした時間の違いがはっきりと判る内容になっていました。

さてその藤岡南地域会議が1年を費やし策定した地域ビジョンです。




これは藤岡区長会と地域活動報告会で住民に配布された資料です。


1年間ご苦労様でした!  

Posted by フジ色ボランティアwithまさか みつぎ at 11:31Comments(0)藤岡南地域会議

2012年02月27日

第12回藤岡南地域会議傍聴記

平成24年2月23(木)19:00~藤岡支所にて第12回藤岡南地域会議が行われていました。

みんなで豊田市民の誓いを唱和していうところです。


太田市政が始まったこと、3月議会で山田主成市議が代表質問に立つことなどを挨拶で伊井さんが言っているところです。


今度はその山田市議が代表質問で公共下水事業についてと、丘山間部特に過疎化の進む地域での学校の在り方について質問を行うことを挨拶で言っているところです。



3月17日開催予定の「地域づくり報告会2012inふじおか」での発表する内容についての詰めの協議が行われていました。
後ろ姿の事務局職員がリハーサルを行っているところです。

さて、今回の傍聴でもやっぱり藤岡南地域会議ではビジョンづくりが行われておりその検討する姿勢が藤岡地域会議のそれよりも参加委員が議論も十分行っていて文字通りわくわくするような議論が展開されていました。
でもキャッチコピーを話し合っているときに「絆」や「安心・安全なまちづくり」などのとっても行政的な言葉を入れようと意見しあっていたのは私は残念に感じて聞いてました。
「創造」「ひとづくり」などもコピーに入れたいなど…お堅いイメージが払拭できないかと感じて聞いてました。

さて、来年度に藤岡南地域会議が行う「地域提案事業」の内容の報告のところでわたし的に気になったところがありました。
それはふじおか防災クラブが「安心安全で活力あるまち」事業で重要な役割を担うことが地域づくり報告会で発表されることです。
以前はわくわく事業参加団体だったふじおか防災クラブは今年度は特に自前で資金援助を受けなくても十分にやっていけるようになっていてそのためわくわく事業には敢えて参加してなかったのですがそのわくわく事業実施団体が来年度の南地域会議の提案事業の1つの中心的存在になっていることに喜びと責任の重大さを感じてしまいました。
協働・共助っていう意味でこの取り組みが成功し成果が上がれば豊田市でも初めてのケースになるのではと今からそれこそワクワクしています。  

Posted by フジ色ボランティアwithまさか みつぎ at 00:39Comments(0)藤岡南地域会議

2012年02月04日

第11回藤岡南地域会議

2012年1月26日(木)19時に第11回藤岡南地域会議が藤岡支所で行われ傍聴してきました。
時間にすこし遅れたので、会長の挨拶は聞けなかったのですが…。
わくわく事業の報告では、深見自治区にある白釜地公園の整備事業について…かなり進んでいてイノシシ対策の柵は2/3程度付いたこと。ニューハイツの公園整備事業の駐車場について藤岡地区の「三宅組」による測量が始まったことなどが地区推薦の委員から報告がありました。

また、西中山自治区ではマレットゴルフ場の完成が近く2/25にはオープニングイベントが行われることや、グリーンに使用するマットを豊田市の他の施設で余ったものを再利用できるように寄付があったことなどが報告された。
また、1/31にはわくわく事業団体の「はなもも」が藤岡南交流館でイベントを行うこと、毎月定期的に行われていることなどの情報の報告があった。


さて、会議の中で私が驚いたのは…開催日以外に分科会として事前に協議が行われていたこと、また2月2日にも分科会を行うことなどが会場で決定された。
また藤岡地区から推薦された市議の山田市議と鎌田市議が傍聴に来ておりました。
それにしても活発に来年度に向けて「地域ビジョンづくり」を会議全体で話し合っていることがビシビシと伝わってきました。


ところで会議の最中地域会議の範囲で副会長が地域会議ではインフラ整備には権限がないが、人材活用をどのように行うかを考えて決定してく団体であるがインフラ整備もあきらめるのではなく区長会や市議会議員と連携してこの地区の将来像として提案を行っていくのが大事だとの発言がありました。
向う先10年を真剣に話し合える環境がここにはありとってもうらやましく傍聴しました。  

Posted by フジ色ボランティアwithまさか みつぎ at 02:27Comments(0)藤岡南地域会議

2011年11月25日

第9回藤岡南地域会議傍聴

平成23年11月24(木)19:00~藤岡支所で第9回藤岡南地域会議が開催され傍聴してきました。

議事については公式のホムペをご参照下さい。

ここでわくわく事業の検討についてで、各委員が1年間見聞きし感じていたことなどの意見交換がおこなわれていました。
特にわくわく事業募集のチラシについてもっと分かりやすくならないかとか活動紹介なども記事に入れられないかなど真剣な議路が交わされていました。
また地元でのわくわく事業の認知度についても全く認知されていないなどの意見が交わされていました。
地域会議委員のわくわく事業への参加として定期的に見に行くツアーをおこなったらどうかなども話し合われていました。
また支所だよりをもっとわくわく事業団体のPRに使えないかなども意見交換されていました。


もともと地域会議はわくわく事業の広報も担当していると私は感じていたので事あるごとにそういった意見を支所にも求め自分がかかわったふじおか防災クラブの事業を載せてもらったりしていました。
でもそういったことが認知されていなかったことも今回の会議を傍聴していて分かりました。
前々から推薦で委員になった方はその組織の活動アピールを行うべきだと私は感じて意見してきたけどやっぱり同じこと感じていた委員がいたこと嬉しく聞いていました。
視察研修の記事でも触れたように豊田市のこの地域会議の制度はとっても恵まれた住民サービスだと私は感じています。
委員が意思を持って活動すれば必ず地元ビイキな事業ができるシステムだと思います。

地元の地元民による地元ビイキな活動。それが地域会議だとおもいませんか?  

Posted by フジ色ボランティアwithまさか みつぎ at 11:58Comments(0)藤岡南地域会議

2011年10月30日

第8回藤岡南地域会議

平成23年10月26(水)午後7時~藤岡支所にて第8回藤岡地域会議が開催され傍聴してきました。

ここで面白いことをやっていました。
それは静岡大学の研修生が
「都市内分権・地域自治区制度の今後に関する意識調査」のアンケートに応えるってことをやっていました。
アンケートの表紙です。

クリックすると大きくなります。

問は8問あり始めに地域会議員にどうしてなったのか?また職業・今までにこういった活動をしていたかなどでした。
問2はまちづくりの構想について、問3は地域議地区制度について、問4は地域会議のエリアについて、問5はこの制度を日本全国展開する場合の考え方、問6は地域自治区制度を時限付きで行っている処がありどう思うかについて、問7は今回の震災が起こった場合地域会議制度があったらと思うかについて、問8は担当地域で推進すべき問題があるのかについて、でした。

アンケートに答えるとき必ず私はこのアンケートがどのように集計されどう活かされるのかがとっても気になります。
せっかく答えても何に利用されたのか?どんな意図があるのかがはっきりしないと答えたくないです。
で、今回のアンケートは研修生が直接支所にきて趣旨説明を行い協力を求めていたので期待大で私も直接の回答者ってわけでもないのに回答を送信しました。

研修生の後ろ姿です。


紅葉祭りやわくわく事業団体の報告が行われました。

画像は西中山自治区が行っている大池での事業報告です。
ゴミの山が映っていますがやっぱり雑木林状態の時には相当数の不法投棄の場所になっていたようです。
こうやって地域の方々が力を合わせて街をきれいにするってとっても大切なことでそれに地域会議が後方支援するのは重要な職務と感じています。

今回都合が合わず記事の投稿が遅れて今日になってしまったがその10月30日(日)はふれあい祭りが南交流館で行われているのでもう少ししたら出かけたいと思います。

その後1時間とって別室にて地域会議のビジョンづくりについてワークショップを行ったようですが時間の都合で聞くことができなかったのでまた委員の方から聞いたら記載します。

さて、この会議にも伊井市議と山田市議が傍聴に来てました。

こうやってお互いが情報を共有することは地域にとっては重要だと感じました。  

Posted by フジ色ボランティアwithまさか みつぎ at 10:10Comments(0)藤岡南地域会議

2011年09月29日

藤岡南地域会議 報告

私のブログ読みにくいですね。自分で読んでもそう思います。がーん


さて、平成23年9月29日19:00~藤岡支所にて第7回藤岡地域会議が開催され傍聴してきたので報告したいと思います。

写真は豊田市民の誓いを唱和しているところです。
議事については豊田市の公式ホームページ
http://www.city.toyota.aichi.jp/chiikikaigi/fujioka/index.html
に記載されるので簡単に、
①視察研修について
②藤岡南地域会議委員選考委員会の設置について
③藤岡・藤岡南地域会議アンケート結果について
です。
①については前段で藤岡地域会議でも決まったりしているのでほとんど意見はなかったのですが、男女共同参画推進事業が聞きたいと委員から意見が出ていました。
②は原案・従来通りで確認されました。南地域会議委員は現在の委員で来期継続できないのが会長だけなので残りの委員はできるだけ来期も団体の都合もあるがお願いしたいと会長から意見がありました。
③では、藤岡地域会議の時とは違い30分程度時間を設けて意見交換を行っていました。

写真に向かって左側がわくわく事業について、右側が南地域会議についてとグループ分けも行い意見交換をやっていました。
雰囲気はどんどん意見が出ていたようです。
で、南地域会議のグループは
・地域会議の委員になってすぐにわくわく事業その後提言事業と矢継ぎ早で事前に委員になるときに説明もなかったので特 に新規の委員に対しては指導を行ってもらいたい。
・地域会議委員の性質が分かりにくく特に区長さんや自治区でも認識されていないので自治区と地域会議委員の関係が構 築されていない。
わくわく事業のグループでは、
・わくわく事業自体のPR不足
・活動団体もPRしていない
・中間報告、事業の進捗状況が分からない
・審査の手続きが面倒であきらめている団体がある。事務手続きを事務局で指導してもらいたい
などが発表されました。
発表者を決めたり、グループの書記・司会を選んだりと…見ていて面白そうで私も参加したくなってうずうずしていました。


あとは事務連絡で
緑線の施工ですが、中山小学校区内で2Kmほどの工事を行っていることなどが報告されていました。
また今回は初めて23年度のわくわく事業報告を藤営自治区の自治区内情報誌を持ってきて自治区内のわくわく事業や南地域会議の内容などを記載していること、西中山では「大池通信」として今回写真を区民に配って地域会議委員がわくわく事業のPR活動をしていることなどを報告していました。


最後に伊井市会議委員が9月議会での決定事項を報告し合わせて10月22日に初めて議会報告会を会派を超えて藤岡南交流館で13時から開催されるので是非参加してもらいたいことなどを言っておりました。


今回南地域会議を傍聴して改めて地域会議の重要性、特に合併前町村では地元の地元民による地元びいきな会議が必要なのだと強く感じました。
  

Posted by フジ色ボランティアwithまさか みつぎ at 22:51Comments(0)藤岡南地域会議

2011年09月10日

第6回藤岡南地域会議

アップが遅くなってしまい、記事に新鮮味が欠けてしまってますが
第6回藤岡南地域会議を傍聴してきたので報告します。
開催日は平成23年8月25日(木)19時~

始めに南地域会議会長が地域会議委員の方の訃報と弔辞をのべ地域での防災力について独自の意見を持たれて取り組んでいく姿勢だったこと、そのために来年度の提言事業に「災害時の自助・共助力向上事業」を誰よりも真剣に取り組んでいたことなど話会議が始まった。
また今回の委員については欠員になるが公募の委員なので補充は行わないことなどが確認されていた。


今回の議事は
(1)平成24年度地域予算提案事業
(2)視察研修
でした。
(1)の事業内容を事業概要書の基づき説明が行われていた。
①「災害時の自助・共助力向上事業」では事業内容の中で講師について各委員に意見を求めていたが特別「講師」について委員が調べてみてもこれといって見当がつかないために事務局から山村さんの名前が挙がっていた。
②「安全で快適な歩行空間づくり事業」では当日午前中に行った除草作業で感じたことが意見として出ていました。
例としては今回の作業場所は確かに草はかなり生えており通行には支障になっていると思うが中学生の通学路にはなっているものの実際にはバスや自転車で別の場所を通学しており効果について疑問視していました。
作業場所について中学校からの指定だったがもっと必要なところがあったのではなどの意見が出ていました。
③「ふじのあるまちづくり事業」では、藤棚の設置場所などを商工会とも意見を集約して戦略的に行えないのかなどが話し合われていました。
④「健康づくり事業」と⑤の「犯罪に強いまちづくり事業」については継続事業でもあり特別な意見はなく確認が進んでいました。
(2)視察研修について、場所は前回の会議と藤岡地区代表者会議などで浜松市の天竜区に決定し事務局案が示されて原案通りのスケジュールで行うことが確認されていました。また日程について2日案が示され藤岡地域会議でもう一度確認し代表者会議で決定することが話し合われていました。


あとは事務連絡で区長会との意見交換会が9月12日に行うので参加のお願いとアンケートの提出を呼びかけていました。また次回の会議を9月29日で行うことなどが報告されていました。

またこの会議には市議会議員の伊井市議が傍聴に来ており9月議会での予定や地域会議での意見を市議会に届けれるように努力することなどを話していました。

最後に支所長が本日の作業で約500kgの支障草などが集まったこと、山本委員への想いなどはなし会を終了しました。  

Posted by フジ色ボランティアwithまさか みつぎ at 14:39Comments(0)藤岡南地域会議

2011年07月29日

第5回藤岡南地域会議報告

昨日7/28(木)は豊田市内の足助地域会議と藤岡南地域会議が行われることになっていて不幸にもまったく同時間に開催されるので私は近場の藤岡南地域会議を傍聴してきました。



議事内容は藤岡地域会議と同様来年度の地域提言事業についてでした。
この藤岡南地域会議は今年度新設の会議ですが昨年度まで藤岡地域会として行ってきた事業は継続することになっておりました。
①災害時の自助・共助向上事業(新規)
②安全で快適な歩行空間づくり事業
③ふじのあるまちづくり事業
④健康づくり事業
⑤犯罪に強い地域づくり事業(藤岡地域会議では来年度廃止)
でした。


②~④は藤岡地域会議とまったく同じなので私のそのブログを参考にしてください。
①ですが…
 1.災害時要援護者マップ作成支援
 2.土砂災害危険箇所マップの周知
 3.年齢階層別防災講座及び訓練
 4.避難所運営ゲーム(HAG)
 5.避難所案内看板の設置
 6.47災害を振り返るシンポジウム
 7.災害時行動チャートの作成・配布
でした。
また⑤は、この藤岡南地区は犯罪発生率が高く特に盗難が多く発生している地域性もあり
 1.青色パトロール車運用支援
 2.赤色回転灯・防犯活動強化地区PR看板の設置
 3.防災意識と組織づくりのための啓発
でした。

実はこの①と⑤は平成19年度に私が地域会議委員なった当時も検討されたのですが①は実効性がはっきりしない⑤は誰が事業を行うのかで区長会の理解が難しいなどの意見が大半で事業化できなかった内容になっていました。当時の委員と地域で抱える問題が今のようになっていなかったのかと諦めていたのでなんだか事業化される可能性があることを知り正直ショックでした。

私はふじおか防災クラブでも活動を行っており昨年度まではわくわく事業参加団体として地域会議に補助金の申請も行っており今年度こそ藤岡社協に補助金を求めわくわく事業には参加していなかったのですがそういった活動が認められていたこと、数年前に私が地域会議に提案し事業化できなかった案件が今度は実際の事業を行う立場で参加できるかもしれないことなど、ショックといってもいい意味の方が多く嬉しくおもい会議を傍聴しておりました。



議事はほかに藤岡地域会議でもあったように視察研修につても検討が行われ防災関係で活発なところに研修に行けないかや世代間格差が大きく問題視されているのでそういった活動が盛んなところはないかなどの意見があり藤岡地域会議も浜松市に決定したことなどが報告されその「浜松市」でそういった活動を研究できる機会を設けれるように調整すると確認され藤岡地域会議と一緒に浜松市に視察に行くことが確認されていました。



さて、会議を傍聴した感想ですがずいぶん大人しく感じました。それは火曜の藤岡地域会議とはかなり違い議事の進行がスムースだっと感じたからだと思います。
でも参加者は全員で空席の多い藤岡地域会議のそれとは違い関心の高さは感じました。
藤岡地域会議は山間部・南地域会議は新興住宅地が多いなど地域特性がかなり違うので提言事業もやっぱり違ってくると感じました。



会議の最後に支所長が賛辞を述べられてその中に熱心な議論への謝辞がありました。もちろん藤岡地域会議のときもありましたが空席のない会議は正直それだけでも羨ましく感じました。





ところで先の記事にも記載しましたがこの南地域会議でも区長会との懇談会が行われることが報告されていました。提言事業を実際展開するのには区長会の理解が肝心になります。
でも参加費は区長会は補助があるのですが地域会議側はホスト側で参加費も全額個人負担です。まぁ支所の職員がどうなっているのかも考えるとお金のことを口にし辛いのですが地域会議とはそんな会議なのです。
だから私は日ごろ感じていることで行政に期待することをなんの抵抗もなく発言できています。しがらみがないから自由な発言ができます。それがすぐに期待通りにならなくてもこうやって機会が巡ってくることもあります。



先に消化試合と書きましたが実はその消化具合で次年度に大きな影響をもたらすこともあるのです。あと少しの任期をそういった意味で見守っていきたいと感じました。  続きを読む

Posted by フジ色ボランティアwithまさか みつぎ at 14:24Comments(2)藤岡南地域会議