
www.youtube.com/user/m329mm
2012年09月12日
高桑 俊康来る
9/15(土)に藤岡交流館で10:00~行われる「あったかカフェ」にNPO愛知ネット理事の高桑さんが来ます。
高桑さんは豊田市の防災はこの抜きには語れないってほどの方です。

今回は主に東日本大震災での現地入りして行ってきた活動を話していただくよていです。
お時間のある方はぜひご参加ください。
参加費はかかりませんが当日はコーヒー代100円持参していただけると幸いです。
高桑さんは豊田市の防災はこの抜きには語れないってほどの方です。

今回は主に東日本大震災での現地入りして行ってきた活動を話していただくよていです。
お時間のある方はぜひご参加ください。
参加費はかかりませんが当日はコーヒー代100円持参していただけると幸いです。
2011年10月31日
第2回私のできるまちづくり講座
2011年10月29日(土)10:00~藤岡交流館にて第2回「私のできるまちづくり講座」が行われ参加してきました。

講師は藤岡商工会の「塚本」さんです。
商工会と観光協会が協働で藤岡のまちづくりを行っていることや「日本一のフジの回廊」を目標に全長47Kmのウォーキングコース整備事業とそのコース沿いに5m間隔でフジの植樹を行う計画があること。
藤岡地区を5箇所に分けそれぞれに特色を持たせた「プラットホーム構想」などが説明されました。
参加者は自治区・地域会議委員・地元のボランティア団体代表などです。
そういった人たちの前で民間からの構想が示されるってことはその他の団体でも構想に載ることができるのでそれぞれが今後どのような目標を構えるかの指針になるのでとっても良いことだと感じました。
さて、それを受けて次回の藤岡地域会議での分科会がどうなるのか?
私たち委員はどうすれば良いのか?
投げかけを受けてわがまちビイキの委員はどうすれば良いのか?
楽しみになりました。
また11月11日(金)には藤岡地域会議と藤岡南地域会議が合同で浜松市への視察に行きます。
その時にも両地域会議である程度意見と交換できたらと感じました。
また、これからもこういった具合に地域会議委員には知識を与える仕組みが出来たらいいなと感じました。
そのためには、OB会や勉強会を地域会議以外の団体として作らないといけないのかなって…。

講師は藤岡商工会の「塚本」さんです。
商工会と観光協会が協働で藤岡のまちづくりを行っていることや「日本一のフジの回廊」を目標に全長47Kmのウォーキングコース整備事業とそのコース沿いに5m間隔でフジの植樹を行う計画があること。
藤岡地区を5箇所に分けそれぞれに特色を持たせた「プラットホーム構想」などが説明されました。
参加者は自治区・地域会議委員・地元のボランティア団体代表などです。
そういった人たちの前で民間からの構想が示されるってことはその他の団体でも構想に載ることができるのでそれぞれが今後どのような目標を構えるかの指針になるのでとっても良いことだと感じました。
さて、それを受けて次回の藤岡地域会議での分科会がどうなるのか?
私たち委員はどうすれば良いのか?
投げかけを受けてわがまちビイキの委員はどうすれば良いのか?
楽しみになりました。
また11月11日(金)には藤岡地域会議と藤岡南地域会議が合同で浜松市への視察に行きます。
その時にも両地域会議である程度意見と交換できたらと感じました。
また、これからもこういった具合に地域会議委員には知識を与える仕組みが出来たらいいなと感じました。
そのためには、OB会や勉強会を地域会議以外の団体として作らないといけないのかなって…。
2011年10月01日
私のできるまちづくり講座
平成23年10月1日(土)藤岡交流館にて第1回「私のできるまちづくり」講座開催され参加してきました。

講義室が狭く感じるほどの人数が集まっておりました。
地域会議委員・区長さん・社協の職員・藤岡支所職員・PTA役員など、文字通りこの地区でリーダーになりイベントや祭りごとなどを行っていたり、まちづくりを役割として考えている方々が集っていました。
募集については豊田市公式ホームページの藤岡支所だより9月号
http://www.city.toyota.aichi.jp/division/ad00/ad15/1205321/1109.pdf
に記載があるので参考にしてください。
内容は岡崎でNPO代表をやられている名古屋学院大学の非常勤講師の「三矢 勝司」さんが講師をつとめ行われました。

でも正直岡崎の中心地にある施設を行政と協同で事業を行った事例ばかりだったので果たして藤岡地区でもできるのかが疑問でした。
ですが小学校や高校生をうまく巻き込んで祭りごとを行政と協同で進めたり世代間交流を上手くはかりながらの施設の利用方法などは私たちにもヒントになるのかなって感じました。
また質疑の時間をポストイットに意見を書かせそれを参考に答えるワークショップ的な手法は無駄に質疑の時間を使ってしまったりしなくて済むので参考になりました。
質問内容では、お金の問題・人集めの方法・マンネリ化しない方法など「さすが
」と思うことばかりが出ていて参加者の意識の高さが伝わってきました。
またわくわく事業のような手法は岡崎にはないのかとかアドバイザーの養成方法やNPOの体制などの質問にも真摯にお答えいただき参考になりました。
地域会議では来期以降のビジョンづくりをやろうとしているので興味深い講座になりました。
また講師が説明するときに自前でホームページを調べたり出来たのでパワーポイント以外の情報も得ることができ分かり易く「アッ!」という間の2時間でした。
講義室が狭く感じるほどの人数が集まっておりました。
地域会議委員・区長さん・社協の職員・藤岡支所職員・PTA役員など、文字通りこの地区でリーダーになりイベントや祭りごとなどを行っていたり、まちづくりを役割として考えている方々が集っていました。
募集については豊田市公式ホームページの藤岡支所だより9月号
http://www.city.toyota.aichi.jp/division/ad00/ad15/1205321/1109.pdf
に記載があるので参考にしてください。
内容は岡崎でNPO代表をやられている名古屋学院大学の非常勤講師の「三矢 勝司」さんが講師をつとめ行われました。
でも正直岡崎の中心地にある施設を行政と協同で事業を行った事例ばかりだったので果たして藤岡地区でもできるのかが疑問でした。
ですが小学校や高校生をうまく巻き込んで祭りごとを行政と協同で進めたり世代間交流を上手くはかりながらの施設の利用方法などは私たちにもヒントになるのかなって感じました。
また質疑の時間をポストイットに意見を書かせそれを参考に答えるワークショップ的な手法は無駄に質疑の時間を使ってしまったりしなくて済むので参考になりました。
質問内容では、お金の問題・人集めの方法・マンネリ化しない方法など「さすが

またわくわく事業のような手法は岡崎にはないのかとかアドバイザーの養成方法やNPOの体制などの質問にも真摯にお答えいただき参考になりました。
地域会議では来期以降のビジョンづくりをやろうとしているので興味深い講座になりました。
また講師が説明するときに自前でホームページを調べたり出来たのでパワーポイント以外の情報も得ることができ分かり易く「アッ!」という間の2時間でした。